3月19日(日)に開幕する第89回選抜高校野球大会に、32年ぶり2回目の出場が決まった東海大福岡!

昨秋の福岡県大会で準優勝し、九州大会でも準優勝を果たしセンバツの切符を手にしました。

この記事では、東海大福岡高校の戦力分析とメンバーの出身中学等をまとめました。


福岡県宗像市にある東海大福岡高校の部員数は、、
3年生32人に2年生24人の56人になります。


練習は、学内に内野に照明付きの専用球場があり、
また、学内のグランドに隣接し室内練習場があります。


甲子園には、夏の出場はなく、春は1985年に初出場、
それ以来32年ぶり2回目となります。


それでは、2017年の東海大福岡高校の戦力分析をご紹介します。


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東海大福岡高校の戦力分析


昨秋の新チームとなっての試合成績は、57試合行い38勝16敗3分で、
そのうち公式戦は、12試合行い10勝2敗となっています。


【打撃力】

公式戦のチーム打率281、本塁打1本、盗塁となっています。


打線を引っ張るのは、1番を打つ有安晟真中堅手で1年夏からベンチ入りし、
公式戦打率341とセンス抜群の選手です。


勝負強さでは、2年生ながら5番を打つ星野光紀三塁手がいます。

星野選手は、公式戦打率395とチーム一の打率を誇ります。


豪快な大砲といった選手は不在ですが、
ワンチャンスをものにする集中力があります。


【投手力】

エースの安田大将投手は、右のサイドスローからの制球力がよく、
ボールのキレで勝負し、スライダー、シンカーなど操ります。


昨秋の九州大会の準決勝戦では、プロ注目の熊本工の山口翔投手と投げ合い、
1失点、10奪三振と快投をみせるなど、スタミナもあり安定感もあります。


また、控えには本格派右腕の佐田健介投手がいます。

佐田投手は、エース候補として活躍していましたが、
腰を故障し、出遅れましたが、今では復活し、
甲子園ではリリーフとして期待されます。


安田 大将投手は、公式戦12試合、105回を投げ

・防御率:2.23

・自責点:26

・失点:30

・奪三振:62


エースの安田投手は、昨秋の福岡県大会から九州大会の決勝まで
途中降板したのは、福岡県大会の決勝のみと、ほぼ一人で投げ切っています。


32年ぶりの甲子園での勝利のカギは、間違いなく安田投手にありますね。



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東海大福岡野球部メンバーの出身中学まとめ


東海大福岡のOBには、元日ハムの神島崇氏に
元ヤクルトの吉元伸二氏など輩出しています。

それでは、東海大福岡高校の主力メンバーの出身中学をご紹介します。

名前・ポジション・学年(身長・体重/投・打/公式戦打率)
出身中順になっています。


安田 大将 投手 3年(175㎝・70㎏/右投・左打/326)
福岡市立箱埼清松中(福岡ボーイズ)

北川 穂篤 捕手 3年(175㎝・69㎏/右投・右打/318)
芦屋町立芦屋中

高村 一生 一塁手 3年(183㎝・80㎏/左投・左打/125)
長崎県・長崎市立岩屋中(長崎北シニア)

清水 雄大 二塁手 3年(172㎝・69㎏/右投・左打/219)
福岡市立吉塚中(福岡ボーイズ)

星野 光紀 三塁手 2年(173㎝・68㎏/右投・左打/395)
福岡市立長尾中(福岡城南シニア)

橋本 尚樹 遊撃手 3年(171㎝・65㎏/右投・右打/289)
宗像市立日の里中

遠藤 秀斗 左翼手 3年(180㎝・77㎏/右投・左打/300)
宗像市立自由ヶ丘中

有安 晟真 中堅手 3年(175㎝・75㎏/右投・右打/341)
福岡市立青葉中

前原 生弥 右翼手 3年(178㎝・78㎏/右投・左打/133)
春日市立春日野中(福岡春日ボーイズ)

佐田 健介 投手 3年(182㎝・83㎏/右投・右打/429)
福岡市立友泉中(福岡城南シニア)

加藤 航洋 投手 3年(176㎝・76㎏/右投・右打/)
大野城市立平野中(フレッシュ・筑紫野アローズ)

古賀 丈士 捕手 3年(168㎝・70㎏/右投・右打/200)
須恵町立須恵中(フレッシュ・宇美スターズ)

大久保 朋 内野手 主将3年(172㎝・68㎏/右投・左打/)
福岡市立友泉中(福岡城南シニア)

大鶴 悠斗 内野手 3年(175㎝・65㎏/右投・左打/333)
福岡市立当仁中(福岡南シニア)

国武 鷹次郎 内野手 3年(176㎝・68㎏/右投・右打/300)
山口県・私立高川学園中(高川シニア)

石崎 恭平 内野手 3年(160㎝・60㎏/右投・右打/167)
福津市立福間東中

中山 聖也 外野手 3年(185㎝・85㎏/右投・右打/095)
古賀市立古賀中(九州古賀ボーイズ)

藤田 哲平 外野手 3年(172㎝・65㎏/右投・両打/000)
山口県・下関市立長成中(フレッシュ・下関マリナーズ)


以上、ベンチ入り予想メンバー18名の紹介でした。

ほぼ福岡県の選手ですが、長崎県や山口県の選手もいます。


◇監督:杉山 繁俊
神奈川県生まれの60歳。

東海大相模高から東海大に進まれ、自身も甲子園には2度の経験があります。

大学卒業後、日産自動車で都市対抗に出場し、
日本代表選手にも選ばれ、国際大会にも出場しています。

1991年に福岡工大付の監督に就任し、2度の甲子園に導き、
2013年から東海大福岡の監督に就任されています。


東海大福岡のまとめ


昨秋の九州大会では逆転勝ちが多く、それだけ粘り強いチームといえます。

派手さはないものの、バッテリーを中心とした堅実な守備が売りで、
32年ぶりの甲子園勝利に期待したいです。