第89回選抜高校野球大会に、2年連続3回目の出場が決まった秀岳館!

昨秋の熊本県大会で優勝を果たし、九州大会では4強入りしセンバツの切符を手にしました。

この記事では、秀岳館高校の戦力分析とメンバーの出身中学等をまとめました。


熊本県八代市にある秀岳館高校はの部員数は、
3年生27人に2年生31人の58人になります。


甲子園には、夏2回春は今年で3回目となりますが、
昨年、春夏連続ベスト4になっています。


それでは、2017年の秀岳館の戦力分析をご紹介します。


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秀岳館高校の戦力分析


昨秋の新チームとなっての試合成績は、36試合行い32勝4敗で、
そのうち公式戦は、9試合行い8勝1敗となっています。


【打撃力】

公式戦のチーム打率362、本塁打4本、盗塁19となっています。

打の中心は、昨年の甲子園でも本塁打を放った4番・主将の廣部就平三塁手
3番の木本凌雅一塁手です。


廣部選手は、公式戦打率400
木本選手は、公式戦打率387

どちらも長打力があり、また実績もある選手です。

公式戦で最もハイアベレージを残したのが、
2番を打つ田浦文丸投手で、444、本塁打1本、

そして、6番の竹輪涼介二塁手は、423
7番の幸地竜弥捕手は、414と当たっています。


秀岳館の打線は、昨年同様、全国トップレベルの強力打線となっています。



【投手力】

エース左腕の田浦文丸投手と同じく左腕の川端健斗投手は、
昨年の甲子園のマウンドを経験しており、共に完投能力もあり
変化球のキレの良い投手です。

また、2人の後に控える西村思努投手も左腕で、
充実した投手陣を持っています。


田浦 文丸投手は、公式戦6試合、29回を投げ

・防御率:1.86

・自責点:6

・失点:7

・奪三振:34


川端 健斗投手は、公式戦6試合、29回を投げ

・防御率:0.62

・自責点:2

・失点:4

・奪三振:32


西村 思努投手は、公式戦1試合、1回を投げ

・防御率:0.00

・自責点:0

・失点:0

・奪三振:1


甲子園では、田浦投手と西村投手の継投がカギとなりそうです。



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秀岳館野球部メンバーの出身中学まとめ


熊本工のOBには、昨年のドラフトでソフトバンクに3位指名された
九鬼隆平捕手に、DeNAに3位指名の松尾大河選手、
元ソフトバンクの松中信彦氏など多数のプロ野球を輩出しています。

それでは、秀岳館の主力メンバーの出身中学をご紹介します。

名前・ポジション・学年(身長・体重/投・打/公式戦打率)
出身中順になっています。


田浦 文丸 投手 3年(170㎝・75㎏/左投・左打/444)
福岡県・大野城市立平野中(糸島ボーイズ)

幸地 竜弥 捕手 3年(182㎝・78㎏/右投・右打/414)
沖縄県・南城市立玉城中

木本 凌雅 一塁手 3年(180㎝・80㎏/右投・右打/387)
京都府・京都市立嵯峨中(オール枚方ボーイズ)

竹輪 涼介 二塁手 3年(169㎝・68㎏/右投・左打/423)
佐賀県・武雄市立武雄中

廣部 就平 三塁手 主将3年(174㎝・84㎏/右投・右打/400)
京都府・宇治市立北宇治中(オール枚方ボーイズ)

半情 冬馬 遊撃手 3年(175㎝・73㎏/右投・左打/280)
福岡県・直方市立直方第三中(直方ボーイズ)

山下 竜哉 左翼手 2年(180㎝・75㎏/右投・右打/267)
福岡県・大野城市立大野東中(糸島ボーイズ)

藤本 舜 中堅手 3年(171㎝・69㎏/右投・左打/000)
福岡県・久留米市立良山中(久留米東ボーイズ)

赤坂 銀次郎 右翼手 3年(175㎝・75㎏/右投・右打/143)
大阪府・守口市立第一中(守口ボーイズ)

川端 健斗 投手 3年(175㎝・70㎏/左投・左打/250)
京都府・木津川市立木津中(南都ボーイズ)

西村 思努 投手 3年(172㎝・70㎏/左投・左打/)
京都府・八幡市立男山中(オール枚方ボーイズ)

橋口 将崇 捕手 2年(174㎝・85㎏/右投・右打/)
福岡県・宇美町立宇美東中(ポニー・福岡フェニックス)

吉安 雄飛 内野手 3年(182㎝・99㎏/右投・左打/455)
大阪府・大阪市立港南中(西淀ボーイズ)

渡辺 瑠維 内野手 2年(178㎝・75㎏/右投・右打/)
岡山県・岡山市立福浜中(ヤング・ヤンキース岡山)

寺西 大輔 内野手 3年(172㎝・85㎏/右投・右打/000)
大阪府・羽曳野市立高鷲中(藤井寺ボーイズ)

加治屋 匡人 内野手 3年(170㎝・70㎏/右投・右打/)
大阪府・交野市立第三中(オール枚方ボーイズ)

橋本 大輝 内野手 3年(178㎝・76㎏/右投・右打/)
八代市立第一中

平山 陸登 外野手 2年(178㎝・75㎏/右投・右打/429)
佐賀県・唐津市立鬼塚中(佐賀東松ボーイズ)


以上、ベンチ入り予想メンバー18名の紹介でした。


大阪・京都と遠方からの選手が目立ちますね。

監督の鍛冶舎氏は、大阪のオール枚方ボーイズの元監督をされていたので、
そちらからの選手がいるようです。


◇監督:鍛冶舎 巧
岐阜県生まれの65歳。

県岐阜商から早稲田大学に進まれ、松下電器で活躍されています。

高校時、エースで四番を打ち、センバツで8強入りしています。

2014年に監督に就任し、2016年に春夏連続甲子園に導き、
4強入りしています。


秀岳館のまとめ


昨年の甲子園に春夏連続出場した時のメンバーが8人残り、
打撃の破壊力は全国でもトップクラスを誇ると予想されます。

経験豊富な選手が多いだけに、昨年よりも選手層が厚い秀岳館。


この春は、優勝を狙えるチームとなっていることでしょう。

熊本に勇気を届ける試合を期待しています!

ガンバレ!熊本!!